昨日の駒ヶ根は、ちょうど蕎麦の花の季節でした。
今まで何度も来て通り過ぎても
何の畑なのか気付いていなかったところが、
ふわふわとした花が一面に咲いて、
こんなにも蕎麦畑が広がっていたんだなと思いました。
単純に花を観て儚げだとか、綺麗だという気持ちと、
世の中の事象に対してみなこのように、
見る人が都合の良いバイヤスをかけていることに
勝手に反省してみたりしつつ。
旅というのはなんだかセンチメンタルなものだなーと
自分に対して笑えてきたり
とにかく、たまに未知の体験というものはするべきですね。
ヨガも、一応その類なのですが。
で、蕎麦の花から蕎麦の話へ。
同じく長野名物のなめ茸もいただいたので、
お蕎麦も買ってきてこんな感じで〜