DIARY明かり 上手い人の写真をみると、自分の写真をぜーんぶ捨ててしまいたくなります。 けれど、そんな風に言っているうちは一歩も前進できないし、たとえ一流の人を前にしても、自分は常に自分のありのままで向き合うしかないですね。 それは写真だって、歌だって、知識的なことだって、社会に生きていくということのすべてが同じ。 目の前のチャンスを逃さないように、出来ることも、出来ないこともすべて、その時の自分を自分自身が受け入れること。 それが出来るかどうか試したくて、ちょっとブログを公開し始めてみました。